簡単な会話のコツとは

キャバクラでのアルバイトを始めるにあたって、誰もが最初に不安に感じることだと思います。
ここでは簡単な会話のコツをお教えしましょう。

まずは初歩テクニック、「1件前に行っていたお店を聞く」です。
飲みに行こうとなった時に、最初からキャバクラにいらっしゃるお客様はまずいません。
まずはどこかで飲んだり、ご飯を食べたりしてからキャバクラに行こうか、となる場合がほとんどなので、どんなお店に行っていたのかを聞けば、お客様の食の好みのお話しにもつなげやすいですし、「行ってみたい」と同伴をおねだりすることもできるのでオススメです。

次は「出身地を聞く」です。同じ出身地だったら超ラッキー!指名につなげることもできます。
あまり知らない県だった場合は、名産や観光スポットについて聞いてください。
自分のふるさとに興味を持ってもらって嫌がる方は少ないので、盛り上がりやすい会話です。

「好きな映画、本を聞く」こちらも中々オススメです。
映画や本の趣味でその人がどんな人なのかを知ることができます。
また、聞いた映画や本を自分が知らなかった場合、後日観てそれを伝えれば、喜んでいただいて指名につながることもあります。
自分の教養も広がりますし、中々長く楽しく話せる話題なのでオススメです。

「休日の過ごし方」について聞くのもいいですが、場合によっては「休日デートしよう」などと話しを持っていかれる恐れもあるので、これは人を選んだ方がベターです。


夜の世界ではNGとされている話題も平気!?

夜の世界では「野球」「宗教」「政治」の話しはNGとされていますが、今は随分と寛容になってきたように思います。
かといって熱心な阪神ファンの方に「巨人ファンなんです」と言ってみたり、特定の宗教の悪口を言ったりするのは御法度です。
うまく会話できる自信がない方はこの3点については触れない方がいいでしょう。
また、家族(奥さん、子供)についての話しも注意が必要です。
複数人で来店されている場合は問題ないですが、1人で来店されるお客様には、現実を忘れて非現実の世界を楽しみたい方が多いので、現実的な家族の話しをすると嫌がる方もいらっしゃいます。


最もNGな行為とは

最後に、最もNGな行為は「自分の話に持っていくこと」です。
お客様の「この前○○に行ってさ」というお話しを「あたしも行ったことある!前にそこ行った時に○○が○○で。。。」と、お客様のお話を自分のものにしてしまう子がたまにいますが、これは絶対にNGです。

お客様に気持ち良くなってもらうことがキャバクラ嬢の仕事の前提だということを忘れないようにしましょう。